豚スペアリブの梅肉蒸し 香菜サラダ添え@一楽



 ランチはどこで何を食べるか、迷いまくりの一週間だった。

 いつもの「獅門酒楼」、「一楽」、それに「養泰」、「北京」、「海南飯店」、他にもいくつか気になる店があって、贅沢な悩みを抱えながら昼食難民になりそうな日もあった。

 世界の国々には食糧不足や貧困のため、食うや食わずの生活を送っている人たちが大勢いるっていうのに…
 ごめんね。

 最終日の昨日、「獅門酒楼」の「活鱧とマコモ茸の唐辛子炒め」を気にしつつ向かったのは「一楽」。
 自分の中では、日替わりの「豚肉のカツレツ シーズニングソース炒め」を食べよう、と決めて行ったのだが、席に座ってから週替わりの「蟹クリームたっぷりオムレツ炒飯」や「豚スペアリブの梅肉蒸し 香菜サラダ添え」も気になって、結局、選んだのは店長がお勧めしていたスペアリブ。


 まずは、いつもの漬物と、まかないの春雨。 

 「スペアリブの梅肉が足りなかったら、これも使ってね」と、梅干もいただいた。


 中国語では「梅子蒸排骨」というそうだ。 
 作り方とか効能などを調べると、こんなのとか、こんなのとか、あるいは、こんな記事が出ていた。

 夏の料理みたいだね。
 最近は熱中症ぎみだったので、ちょうど自分にピッタリのランチだったわけだ。

 さて、ここの梅子蒸排骨。梅干を叩いたものに何かを加えたタレが絶妙だった。酸っぱ過ぎることもなく、かといって薄くもなく、ご飯のオカズにはピッタリの味付け。
 肉も柔らかく仕上がっていて、このタレを絡めて食べると思わず笑みがこぼれてしまう。

 添えられた香草のサラダ、これは人によって意見が分かれるかも。結構、苦味があるので、パクチーやゴーヤなんかを食べられない方には厳しいだろうね。
 でも、こういうのが夏バテにいいのかもしれない。この夏、もしこれに出会ったら思い切って食べちゃってください。


 食後のデザート。
 サービスでいただいたアイスコーヒーに、今回初めてモナンシロップが登場。いい香りがしてウマイ。
 そして今年初の葡萄。美味しかったです。

 来週のランチも大変だぞ~。こんなスケジュールだ。

【日替わり】
 月 鶏もも肉の一枚揚げ香味ソース
 火 ハモと湯葉のXO醤炒め
 水 豚肉と冬瓜の上海風煮込み
 木 アナゴの網脂巻き甘酢あんかけ
 金 挽き肉と春雨の辛味炒め
 
【週替わり】
 羊肉とネギの味噌炒め
 スズキのチリソース煮 香菜添え
 蟹肉と枝豆の炒飯
 スパイシーチキンのせ冷麺

 これに「北京」の冷やしシリーズや「獅門酒楼」などが加わるから、どこで何を食べるか、またまた悩みそうだ…


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