
| まだ20代のころから、私たち「竹林の七賢」ならぬ「竹林の八愚」は、麻雀と酒と清談に明け暮れていました。 仕事を終えた夜9時から、あるいは泊りがけで、呑みながら麻雀をやっていたのです。 いつ、どこでも、我々の周りから酒盃と雀牌が消えたことはありませんでした。 その賢人たちが久しぶりに集まって麻雀大会をやることになりました。場所は湯河原。 集合時間までまだ時間があるということで、温泉町をぶらりとします。 ![]() レストランで見かけた担担やきそばの張り紙。喫茶店などでも出しているといいます。 ご当地B級グルメらしいが… ![]() 商店街に残る古そうな建物。 ![]() でも、いずこも同じシャッター商店街! 嗚呼… ![]() 気になるレストラン。 下段、右から2個目の料理が… ![]() ここ湯河原は「さがみの小京都」っていうんだ… それにしちゃあ人っ子ひとり歩いていないなぁ。 日曜日の昼間だっていうのに。 ![]() 名店街かと思ったら「明店街」かぁ… ![]() 振り返っても同じ光景。 人がいない… いや、車も見当たらないぜ… ![]() 燃料屋さん。 器具取付の前に看板を取り付けた方がいいのでは… ![]() 先ほど見かけた気になるレストランへ。 学生食堂の椅子みたいだ。 写真には写せなかったが、なんともレトロな店内だった。 ![]() そこで食べたのが、これ。 何のことはない、ナポリタンの上にトンカツがのっているメニュー。 味も昭和風だ。 ![]() さがみの小京都。 ![]() さがみの小京都。 ![]() さがみの小京都。 ![]() 商店街のスピーカー。 明るい感じのBGMがむなしく流れている… ![]() この日の大会を行う旅館に向けて商店街から小路に入る。 珍しい名前の中華料理屋の前を通って、 やがて、会場となる宿に到着。 宮本武蔵を気取って遅刻して入場したつもりが、なんと2番目だった。 ほかの6人はなかなか来ない。 結局、さんざんじらされて、1時間遅れのスタートとなった。 なんだか小次郎のような気持ちになってきて、この勝負、どうもヤバイかも… ![]() ということで、久しぶりの麻雀である。 若い頃は週3回は卓を囲んでいたものだが、みんな仕事が忙しくなったり、子育て・介護などのため次第に牌から遠ざかっていき、私なんか15年のブランクだ! 緊張の東場(トンバ)。 ![]() いいのかなぁ、こんなんでリーチなんかかけちゃって… ミエミエだよな… でも、まあいいか、運試しだ。 …案の定、流局だった。 ![]() これもひどいリーチだった。 だれも振り込まないし、つもれない。 ![]() その後、こんなにリーチ棒が貯まったところで… ![]() ピンフ ドラ1。 やっと上がれたところで夕食タイムになってしまった。 ![]() 幹事が酒をしこたま用意していたのに、誰も飲まない。 みんな優勝を意識しているのか… ![]() 何を食べたんだっけ… ![]() そして再開。これから深夜まで続くのだ。 早いリーチをかけてもダメ。 もうジリ貧で、3位入賞もおぼつかない状態だったのだが… ![]() 次の親で、こんなのを上がった! 対面(トイメン)のエヌ氏が振ったのだ。 国士無双! ![]() 親の役萬! 48000点! だが、南場(ナンバ)で親の倍萬を振ってしまい、なんとこの半荘、トップを取れず終了。 以後も鳴かず飛ばずでマイナス10前後の連続。 結局、総合優勝どころか3位もままならず、7位で大会を終えた。 ![]() 翌日、傷心を癒すため前日に確認しておいたレストランに向かう。 あの担担やきそばの表示が出ていた店だ。 ![]() 担担らしさが仄かに感じられる餡。 野菜がたっぷりで、下に隠されている麺がほとんど見えない。 そうとうな大盛りである。 しかし、これを食べる前にビールを1本飲んでしまったため、完食できず最後の三口くらい残してしまった。 最後まで心残りな麻雀大会であった。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |



























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