
「新福記」の看板には香港粥麺専門店とあります。先日はお粥を食べたので、今日は麺を食べてきました。注文したのは香港ワンタン麺(840円)。
ワンタンの皮はトロトロです。具には海老も入っていてプリップリ。細麺と澄んだスープがよく合っています。まあまあ、美味しいんではないでしょうか。
この店はお茶にも特徴があります。糯米茶というのを使っています。そのお茶のことが壁に書いてありました。
雲南省の緑茶と糯米の葉を使用。色は清くて味はやさしい。糯米の独特の香りがある。モチ米は消化、薬用によい。
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| 新福記の外観 | お茶の土瓶 |
茶碗に注いだ瞬間から、独特の香りが漂ってきます。玄米茶に近いといったらいいでしょうか、味も似ています。
そのお茶は土瓶に入れられて出てきます。昔、デパートの大食堂には、このような土瓶が置いてありましたっけ。自分で何杯でも飲めるのがいいですね。
この日(4月16日)も行ったのは夜9時頃ですが、お客は中国人だけでした。よその店のコックさんも来て、たいへん盛り上がっていました。
彼らが食べているものは、みんな美味しそうにみえました。干しバラ肉とカイラン炒め(1150円)とか、鶏足のピリ辛漬け(680円)とかを注文しているようでした。
9時半ごろ店を出ると、自転車に乗ったオバサンたちが集団でやってきました。全員、中国語でなにやら喋りながら「新福記」に入っていきました。どうやら、ほかの店の従業員のようです。自分の店が終わったからみんなで食べに来たのでしょう。

