白黒決着をつけよう ~パンダまん & ダンパまん~





 「横浜大世界」の4楼で売っていた“ダンパまん”をご存知でしょうか。何だろう、どんな饅頭なのか、と思う方もいるかもしれませんね。
 これはパンダを逆さ読みした中華まん。パンダの顔を描いた中華まんは、すでにパンダまんとして「老維新」で売られているが、ダンパまんはそれを意識した逆バージョン中華まんである。つまり、白と黒が逆転しているのだ。
 
 この中華まんは、ずっと気になっていたのだが、なかなか購入する機会がなく、気がついたら、いつの間にか4楼のフードコートごと売店も廃止になっていた。
 ところが最近、この“ダンパまん”がエントランス横のコーナーで売られているのを発見した。

 1個250円! 即、購入し、うちに持って帰り食べてみた。  


 まずは身体検査から。重量は85グラム、直径は7.5センチ。通常の肉まんと比べると小さめだ。
 続いて解剖に入る。執刀は、わたくし「酔華」。パン切りナイフで二つに分ける。
 黒い皮は炭入りなのだろうか。表面だけではなく、しっかりと中まで黒かった。
 中の“あん”はココナッツ系のクリームのようだ。
 お味の方はというと、まあ話のネタになるかな…

 で、そのパンダが今、横浜中華街を賑わしている。こちらは中華まんではなく映画の主人公。 
 2月8日の春節パレードに、米アニメーション映画「カンフー・パンダ」
(7月26日公開)の主人公ポーがタイアップキャラクターとして登場したのだ。  横濱中華街マスター・コンシェルジュに就任し、これから、いろいろなイベントに出演して中華街を盛り上げていく予定であるという。

 中華まんも気になるところであるが、今年は映画の方に注目していこう。

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